130周年をむかえる学校を支えるリーダーは【生徒会役員選挙】
新たな学校のリーダーを決定する時期になりました。令和7年度には130周年をむかえる本校。それだけではありません。新しい実習船「りあす丸」が運航を開始する年でもあります。そのような令和7年度の生徒会のリーダーを決める生徒会役員選挙。立候補者のどのような思いを立候補演説で聴くことができるのか・・・楽しみです。
真剣に話しをしているから真剣に聴く。そのような雰囲気が感じられる演説会場。
《立候補演説内容抜粋》
◆生徒会役員は今までやったことがない、やったことがないことに挑戦してみたい
◆生徒会役員として今以上に行事を盛り上げたい
◆校則の認識に齟齬がある、そこを解消したい
◆生徒会長を支え、今以上に豊かな学校を作りたい
◆学校行事にやりがいを感じている
◆人前に出るのが苦手な自分を変えたい
◆生徒がもっと笑顔になれる学校を作りたい
立候補者の “今の気持ち“ が “自分のことば” で語られたように感じました。
本校特有・・・?!
ステージ中央に準備されたスクリーン。noteをご覧のみなさん、ここに何が投影されると思いますか?5秒以内にお答えください。
1・・・2・・・3・・・4・・・5。正解は・・・
乗船実習中の立候補者の演説でした!
乗船実習中ということもありますよね、水産高校ですから!
そして、新生徒会役員が決まりました
どのような1年になるのか、乞うご期待!