令和3年度の取組 「宮古トラウトサーモン 知る・作る・食べる」

画像1 宮古トラウトサーモンは、トラウト(マス)なの? サーモン(サケ)なの?
画像2 この疑問を解決するために、海洋生産科1年生が教室でトラウトサーモンの概要を学びました。
画像3 うーん、どうも話だけではピンとこないなぁ...
画像4 実習艇に乗って、生け簀(いけす)に行ってみよう! 今日は「やませ」(この地域特有の海霧)が発生し、視界不良が予想されるぞ。
画像5 予想はしていたが、やませで何も見えない!
画像6 そろそろ生け簀(いけす)が見えるはずだが...
画像7 生け簀(いけす)に到着した。
画像8 生け簀(いけす)は1辺が約8mの八角形。落水しないように気をつけて、乗り移ります。
画像9 宮古漁業協同組合高浜水産研究センター長さんから、宮古トラウトサーモンについて詳しく教えていただきました。
画像10 僚船を見失わないよう適切な距離を保ちながら、港を目指します。
画像11 無事、帰港しました。干潮で防波堤が露出しています。
画像12 貴重な見学をさせていただき、ありがとうございました!
画像13 宮古トラウトサーモンを使って、食品や刺身・寿司を作ってみた。
画像14 海洋生産科食品資源コース2年生が、宮古トラウトサーモンを材料にして食品を試作しました。
画像15 ほかの材料との相性を考えながら、いろんなレシピを試しています。
画像16 香草・ガーリック・オリーブオイル... ソテーにしてみたら、とても美味しい~
画像17 真空パックにしてみた。
画像18 食物科3年生が楽しみにしていた寿司講習会!
画像19 講師は地域の有名店の店主さんです。
画像20 熟練の手捌きで、宮古トラウトサーモンからサク取りしています。
画像21 サクを切って、刺身にしています。
画像22 シャリの握り方、ワサビの付け方、ネタの乗せ方などを丁寧に教えていだきました。
画像23 食べやすいように、寿司を左に傾けて皿に並べます。
画像24 3年間の実習でも数少ない「生もの」の調理です。
画像25 もうすぐできあがりです。
画像26 調理した料理を、出来具合の検査を兼ねて食べて確かめます(検食)。寿司の検食は、格別だなぁ。
画像27 おっと、ワサビが効きすぎた!
画像28 寿司のほかに、お造りと吸い物を調理しました!
画像29 講師の先生が調理した寿司とお造り。美味しそうです。
画像30 宮古トラウトサーモンは、すべてお腹に収まりました。

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