答えられない悔しさは、成長へのステップ【3学年:面接練習】
面接・・・それは相手に自分の強みや魅力を最大限に知ってもらう場。本日は、仙台市清山会医療福祉グループから2名の講師をお迎えして、3年生の就職希望者に面接指導をしていただきました。
2:6:2の法則
面接を受ける人の全体を「10」とすると、上位「2」、下位「2」は誰がみても明らか。中間の「6」のなかで “採用” となるか “不採用” となるかが面接にかかっているとのお話しが・・・。
面接官からの「最後に質問ありますか?」にどう答えるか
定番質問に「おっ!」という切り返しをして、講師の先生に褒められた生徒もいました。
面接終了後、「上手く答えられなかった」と本日の面接を振り返る生徒たち。最初は誰だって上手に答えられないものです。その「上手く答えられなかった」を次にどうつなげるか、それが大事です。 頑張れ3年生!!