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全国家庭科調理技術検定1級を受検した

 冬休みの初日に、食物科の3年生が「全国家庭か調理技術検定1級」を受検しました。
 調理師の免許を取得するには、この実技検定に合格しなければなりません。
 実技試験は、全員に課せられる「かつらむき」と、各自が立案したメニューの調理の2種類で行われます。材料の点検と口頭試問を受けた後、下ごしらえ、調理、盛り付け、後片付けを含めて90分間の制限時間内で調理します。
 どのメニューも食欲をそそるものばかり! 3年間の調理実習の成果を御覧ください。

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